貧乏神に取り憑かれた?追い出す方法は?

いくら働いてもお金がたまらない、運に恵まれない、そんな状態を『貧乏神が家に住み着いている』などと言ったものだ。

貧乏神を追い出すために、毎日一回は家を掃き清め、風を通すことが大事だなどとされた。
とくに大阪商人は、古くから貧乏神を嫌い、毎月末には貧乏神を追い出す行事を行なっていた。

運に見放された、ちっともお金がたまらない、なんて人は、この行事をまねてみるのもいいかもしれない。

まずは貧乏神が好むという焼き味噌を作ることから。

味噌に砂糖、酒を入れて弱火で練り、アルミホイルに載せてオーブントースターで焼く、もしくはしゃもじやお玉に練りつけてガスレンジであぶり焼きにすれば完成。焼き味噌の匂いで家中の貧乏神を集める。

貧乏神をひきつけた頃合を見計らい、焼き味噌を二つに割り、切り口を外に向けて家中を歩きまわる。こうすることによって、貧乏神は好物の焼き味噌の中に入り込んでしまう。

家中を回ったら、焼き味噌の切り口は味噌で封じてしまう。これを川に流せば、貧乏神とさよならできるという。


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