体温が下がると?こんなことが…

らぼ, 生活・健康


健康的な人の体温(平熱)って大体36.5~37.2℃ぐらいですよね。

でもそれよりも低い ・・・となると・・・。

身体には色々な変化が!

 

 

 

 

血液には、必要な栄養素や酸素を体の隅々まで届けて、更には老廃物や毒素を回収するという重要な役目があります。

体温が低いと血流が悪くなりますよね。するとそのシステムが低下してしまって健康を保てなくなるんです。

 

 

女性の場合は特に子宮や卵巣などがそのダメージを受けてしまいがちなので、婦人科系の病に見舞われやすくなります。

そして体が冷えていると血液の流れと共に内臓の働きも鈍くなってしまいます。

 

多くの女性を悩ませる便秘なんかも体温が下がって腸が動かなくなる、そんなことがおもな原因だったりするんですよ。

人間の体って繊細です。体温が1℃下がるだけで免疫力が30 %も落ちてしまいます。

 

免疫力が下がると言うことは・・・・風邪、インフルエンザなどにかかりやすくなります。そして癌になってしまう可能性も高くなってしまいます。

 

代謝も約12 %程低下しますので、体内に糖分や脂肪の燃えカスが残ってしまい、それが引き金となって糖尿病などの生活習慣病を引き起こしてしまいます。

 

じゃあ逆に言うと・・・

 

体が温かくなりさえすれば様々な病気に対しての免疫力がついて縁がなくなるという事なんです。

いつも元気に毎日を過ごしたいですよね。(*´∀`)
髪の毛の調子も体が温かい方がいいですよね。なにせ中国では血余っていうらしいですから。

 

男性の脱毛対策には頭皮マッサージがいいと良く言われますがあれも血液の循環を良くして発毛を促すためです。
頭皮の血流が悪くなると、女性でも20代で薄毛になったり白髪が増えてしまうことも。

 

体温が高いと当然頭皮の血流も良くなりますので髪の毛はつやつやふさふさ、白髪にもなりにくくなります。
体が冷えていると全身の筋肉がこわばって姿勢が悪くなり、年齢よりも老けて見えることもあります。

 

その悪い姿勢を続けていると、さらに血流が悪くなり、冷えを招くっていう悪循環になってしまいます。
やる気が出ない・すぐに落ち込む・ちょっとした事でなかなか立ち直れない・すぐにイライラ……。嫌ですよね。

 

そんな プチうつ状態って、西洋医学では脳内のセロトニン分泌量が不足している、あるいは脳の神経伝達物質のバランスが崩れている事が原因といわれています。

 

漢方医学では、うつの原因は「冷え」と考えられていて、冷え性・虚弱体質の人がなりやすいとされ、気温の低い冬や寒い地域などにうつの人が多い傾向があると言われています。

 

また、「気・血・水」という3要素が体の中を巡っていて、それによって体や心の健康が保たれていると考えられています。

 

「気」は生命エネルギー
「血」 は血液
「水」は水分

 

これらのうちの1つでも流れが悪くなると不調が起こりやすくなります。
体が冷えて「血」や「水」の巡りが悪くなるとそれにつられて「気」の流れも悪くなってしまいます。それが原因で、心のバランスも崩れてしまうんですよ。
ですから、体を温めて血液や水分の流れをよくすると気分も晴れて、元気になってきます。
小さなことは気にならなくなって、多少気分が落ち込んでもすぐに立ち直ることができますよ(^o^)


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