遺族年金

家族の中で生計を担っていた方が亡くなってしまった時、遺族が受け取れるのが「遺族年金」です。

 

 

夫が亡くなった場合、加入していた年金制度から貰うという形になります。

国民年金の場合は「遺族基礎年金」のみ。
厚生年金加入者の場合は「遺族基礎年金」と遺族厚生年金が受給できます。

遺族基礎年金は18歳未満の子供がいる配偶者、もしくは子供に限られます。

 

どんなとき?

 

●国民年金に加入していて18歳未満の子供(障害者は20歳)のいる妻、またはその年齢の子供。

妻がいない場合は子供が受け取れます。(子供のいない場合は受給出来ません)

✻20歳未満で障害年金の障害等級1〜2級の子供も含まれる

 

●厚生年金に加入していれば妻や子供(あるいは生計を維持されていた遺族の相続優先順位の高い方)が遺族厚生年金を貰えます。(子供がいない妻も受給出来ます)

✻遺族の年収が850万以上の場合は支給されません。

《妻が亡くなった場合》

父子家庭にも原則、遺族基礎年金が支給されます。

 

 

申請は?

 

亡くなられた方の勤務地管轄の年金事務所へ請求します。わからない場合は最寄りの年金事務所へ相談しましょう。

妻の死亡時55歳未満の夫は遺族厚生年金を受け取れません。子供を受給権者にする手続きが必要となります。

 

いくら?

 

遺族基礎年金は18歳未満の子どもの数によって変わります。

子供一人で年間約100万4600円、2人で年間122万9100円等々。

 

遺族厚生年金は亡くなられた方の収入により変わります。


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