商品を並べる際、最も効果的な横幅は何cm?

よく売れる商品は、客の目につく所にできるだけたくさん並べておきたいというのが店側の本音だろう。

だが、なんの考えもなくただ並べておけば売れるというわけでもない。

効果的な陳列スペースというものがある。

同じ商品を並べた時に、その横幅が90cmを超えないのがベターだといわれている。


なぜかというと、客が通路に立った時、商品棚をひと目で見渡せるのが、90cmだと言われているからだ。同じ種類の商品が90cm以内に収まっていると、客がその場から動かなくても商品を選びやすくなるというわけだ。

横幅が長すぎると、客か商品を選ぶ時、右に左にと動きまわる。すると客同士がぶつかり合うことにもなるし、買い物がし辛くなる。


つまり、客がストレスを感じることなく買い物ができるという観点からも、商品陳列棚の横幅は90cm以内に収めるというのが最良なのだ。

また、店内レイアウトを考える際に、90cm幅の商品陳列というのは効率的だと言える。

それは、内装資材や陳列棚などの什器はほぼ30cmを基準として出来ているからだ。客も商品を選びやすく、店側にもメリットがあるのが90cm幅というわけだ。


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