風船はどこまで昇っていくのだろう。その限界は?

イベントに出かけると、子供達にヘリウムガスを詰めた風船を配っている事がある。
苦労して口で膨らませた風船は浮かばないが、ヘリウムガスを詰めた風船は中に浮いていってしまう。

子供がうっかり手を離して、上空に遠ざかって行き、ギャン泣きなんて事もあるわけだが、あの風船、どこまで登っていくのだろう。


ゴム風船の上昇限界は、その日の雲の高さや状態に左右されるといっていい。お天気任せってことになる。
風船が雲の中を通ると表面に水滴が付く。その水滴の重さで、更なる上空に、とはいかなくなる。

それと、風船の表面には目に見えない穴がたくさん開いているから、詰められたヘリウムガスは時間とともにちょっとずつ漏れていってしまう。最後には、あ~もう無理!って感じで地表に墜落してしまうのだ。


風船が雲より上にいくのは、かなり無理がある。

そんな風船を利用して、戦時中に日本がアメリカに爆弾を落とそうと目論んだ事があるのだが、それはまた別の機会に
( ̄^ ̄)ゞ


Also published on Medium.


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。