小動物を食べる植物

植物といえば、美しい花を咲かせるものや様々な形の観葉植物を思い浮かべるかも知れない。
だが世の中には動物を食べてしまう植物も存在している。その多くは昆虫などを食べる食虫植物といわれるものだ。


食虫といっても普通に光合成をして、花や実をつけるのは他の植物と同じ。その基本的な機能に昆虫を捕まえて栄養を取る機能が備わっているだけだ。
食虫植物が昆虫を捕まえる方法はいくつかある。例えば、ウツボカズラやキバナヘイシソウのように壺や筒のような入れ物をつくり、そこに昆虫を落とし込むものもいれば、ハエトリグサのように葉で挟んで捕獲するものもいる。

日本では食虫植物とよばれることが多いが、海外では肉食植物ともよばれていて、獣の肉や鶏肉なども消化してしまう。

ハエトリソウはハエだけでなくカエルなどの小動物までをも食べてしまうし、ウツボカズラの仲間にはネズミも落とし込んでしまう巨大な壺を持つものもある。


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