一本の鉛筆ってどのくらい書けるの?

道具・技術, 雑学

日本で一番最初に鉛筆を使ったのは徳川家康と言われている。

とても歴史の長い鉛筆だが、現在では筆記用具としての鉛筆はシャープペンシルに取って変わられている。

使う機会も激減しているが、誰しも一度は使った経験があると思う。

「鉛筆」という名前から鉛が含まれているかと思われるかも知れないが鉛筆が使われ始めた頃、黒鉛が鉛の一種だと考えられていた為であり実際には全く含まれていない。

さてその鉛筆、日本での標準的な長さは約17cmあるが、これを最後まで使い切るといった事はあまりないのではないだろうか。

では使いきるまで一体どれだけの距離を書き続けられるのだろう。

鉛筆の芯だけを機械で円を書くように書き続けるとなんと50kmの距離に及ぶ。

人が手で書き続けて芯を減らし続けると7時間かかるという実験結果も。

通常の鉛筆は六角形が主流だがこれは親指・人差し指・中指、3本で支える為、3の倍数だと持ちやすいという理由による。

 

 

 


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