タコの足が8本とは限らない。96本足のタコがいる。

タコの足は何本?と聞かれたら『8本』と通常は答えるだろう。

三重県にはなんと85本足を持ったタコの標本がある。

それだけの足があればタコヤキ何個分なのか…などと考えてしまう。

標本があるのは三重県の鳥羽水族館。

1957年に鳥羽市答志島で捕獲されたマダコで、足のつけ根の部分は普通のタコと同じく8本。その途中から枝分かれしており、それぞれの本数になっている。タコの足というよりは木の根の様に見える。

これだけの数の足、全てを自由に動かせたわけではないのではないか。

さらに同じく三重県の志摩マリンランドには96本足のタコの標本があある。1998年12月に入館し、記録にあるタコの中では最多である。

多足化の原因が奇形によるものなのか突然変異なのか、詳しくはわかっていない。どちらのタコも三重県で捕獲されているので場所的な要因もあるのではないかとも思われる。

 


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