増殖する「マーフィーの法則」。真の法則はどっちよ?

最近脳内の記憶が不確かです。

なんだか僕の中の記憶が知らないうちにすり替わっているらしいのです。
『マーフィーの法則』をもう一度読みたいと思っていた。

既に絶版になっているのでブックオフ等に行った際に探していたのですが見つかりませんでした。
こんなときはAmazonに限る。

『マーフィーの法則』検索🔎

 

・『マーフィーの法則 人生の9割は思い通りになる』
・『マーフィーの法則 潜在意識のパワーをフル活用…』
・『マーフィーの法則 人生に奇跡が起こる…』

僕の記憶しているマーフィーの法則はこんな内容ではなかった。

アメリカの空軍少佐が同僚のミスに腹を立てて言った

『失敗する可能性のあるものは失敗する』

とかそんな当たり前の事を、さも重要であるかの如く装って纏められた本だった気がするのです。
当たり前の事を偉そうに言うというのは重要なことです。


誰にも気づかれなければ賢い人の様に見えますから。

それにしてもどこをどうこじらせたら成功法則に繋がるのか…。

( ゚д゚)ハッ!もしかしてあれですか?

怒りっぽかったマーフィー少佐が空軍を退役した後、改心して怪しげなセミナービジネスを始め、新しい法則を元に本まで出版して成功したとかそういった経緯ですか?

人は変わるものですからそんな事もあるのでしょう。

とりあえず僕が読みたい『マーフィーの法則』を見つけました。


商品代金は1円。送料は250円。

…いや、商品代金が250円だったかな?きっとそうに違いない。商品代金より送料が高いなどという不思議現象、そうそう起こるわけがないじゃないですか。

いやだなあ。僕の記憶が何者かによってすり替えられているに違いない。なにせ【マーフィーの法則】すら内容がすり替わっている様だし。

…表紙のキャラが可愛い。でも空軍少佐とどうしても結びつきません。艦隊コレクションの様にマーフィー少佐を擬人化してこんなキャラにしたんでしょうか。そもそも元から人なので擬人化ではないですけど。

夏目漱石の坊っちゃんとか文学小説のカバー絵を萌え絵にしたところ売上がかなりあがったそうです。中身は同じなのに。

マーフィーの法則もそういった作戦ですか。カバージャケットを替え、本のタイトルも魅力的にして購買意欲を掻き立てる。ついでに内容も書き換えですか。ついでに作者の名前も変えて。

☆彡

…よくよく見ると作者の名前が同じマーフィーではあるけれど少佐ではなくジョセフ・マーフィー。。。

良かったです。僕の記憶がすり替えられたのではないらしい。ひとまず安心しました。

まんが版 人生に奇跡が起こる マーフィーの法則―――欲望が100%かなう驚異の方法!

結局こっちも購入したのでレビューは後日。


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Comment (1)
  1. カウンセラーゆるり より:

    ぎんときくん、私それ持っております。
    貸して差し上げましたのに(*^_^*)

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