横歩きのカニを真っ直ぐ歩かせる。

カニといえば横にしか歩かないのが基本だが、世界には変わり種のカニもいて、ガラパゴス諸島のイワガニはまっすぐ歩くことができる。

しかも、横歩き、前進、後進と実に器用に歩くことができるカニなのだ。

普通のカニでもまっすぐ歩かせる方法はないのか?それが実はがある。

カニをレコードプレーヤの上に乗せ、数10回ほど回転させるのだ。

その後、カニをプレーヤーからおろして歩かせると、フラフラしながらもカニは前へ前へとすすむ。
カニは目と目の間にある、平衡胞という細胞で平衡感覚を保っている。これが正常な場合は、カニは横に動くのだが、プレーヤーの上でぐるぐる回すと、平衡感覚が狂い、正常に歩けなくなってしまうのだ。

人間が回転椅子でぐるぐる回った後、まっすぐ歩けないのと理屈である。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください