キスすると寿命が延びる?唇の持つ役割って?

人間の顔を構成するパーツの中で、他の動物には無いものと言われたらちょっと返答に戸惑ってしまうのではないだろうか。
顔を構成するパーツの中で、唇という器官が存在している動物は実は人間だけだ。

厚みがあったり、薄かったり、横に大きかったり小さかったり。唇には特に役割が無いように見えるが、食物摂取や発音などの補助となる機能を多くもっている。


だが補助としての役割ばかりではなく、ちゃんとした重要な役割もある。それはネコでいうところのヒゲとしての役割だ。


ネコのヒゲは自分の身体が狭い所を通れるかどうか、その幅を測るセンサーの役割を持っている。かつては人間にもそういったセンサーとしての役割を持ったヒゲがあったのだが、進化の過程で失ってしまった。現在の人間の唇は、失ってしまったセンサーの代用として発達したのだと考えられている。

さて、そんなセンサーを代用する唇同士をくっつけてのキスという行為に意味が無いわけがない。


専門家によれば、キスをすると血液の循環がよくなるというのだ。

アメリカでの長期的調査によると、普段からキスをしている人は、キスをしない人に比べると、5年長生きするという。

理由は明らかではないが、キスによってホルモンに良く似た物質が分泌されるからではないかといわれている。

誰彼構わずキスをする酔いグセは考えものだが、長生きのためにキスするのは以外に有効の様だ。


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