高額介護サービス費

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ご自身の親御さんが市区町村から要介護認定を受けると「介護保険サービス」を利用できます。

その利用限度額は要支援・介護度に寄りますが自己負担が一割となります。(利用限度額を超えた分は全額自己負担)

自己負担の上限を超えた場合は申請すれば戻ってきます。

 

 

所得によって自己負担額は決まりますが、各市区町村によって条件など異なる場合がありますので窓口で聞いてみましょう。

 

 

どんなとき?

 

  • 要介護認定の申請をし要介護と判定されると介護サービスが利用できます。
  • 自己負担額の上限を超えた場合は申請をすれば戻ってきます。
  • 介護保険被保険証を持っているだけでは認定は受けられません

 

 

申請は?

 

市区町村の窓口で要介護認定を受けます。

申請は家族・知人、ケースワーカー等本人以外でも可能です。

利用限度額を超えた分の払い戻しも市区町村の介護保険担当窓口で手続きが必要となります。

 

 

いくら?

 

モデルケースとして計算してみます。

要介護3の認定で市区町村課税世帯の人が在宅で介護サービス30万円利用した場合です。

 

要介定3(支給限度額一ヶ月26万9310円、自己負担額一割の2万6931円)

市区町村課税世帯(自己負担限度が一ヶ月3万7200円)

 

 

介護サービス費用30万-支給限度額26万9310円=30960円① 支給限度額超過分

 

支給限度額(269310円)×10%=26931円② 支給限度額の一割

 

自己負担総額=支給限度額の一割+支給限度額を超えた額ですので57621円。

 

自己負担限度額は37200円ですので

57621円-37200円=20420円

申請で払い戻されます。

 

 

 

 


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