ハンドスピナーって何だ?謎の玩具が急上昇。2017/05/09

アニメの動画を描いていた事があります。給料は相当安いです。何年か前にどこぞの有名なアニメ制作会社で「給料0円」で求人広告を出していたほどです。会社によって条件は変わりますが一枚数百円~の出来高払い、もしくは月数万円の固定給。

そんなアニメーターの実態を描いたのがこの漫画です。

実際に動画やってた方が描いているので内容はかなりリアルです。

クリエイティブっぽい肩書きなのに薄給。社会保障もない。漫画の中では出来高制で単価が210円×枚数、6万程の賃金計算でした。この計算だと月に300枚前後描く計算です。

かなりぬるい。

ひとつの画面が切り替わるまでがワンカット、ほんの数秒です。カット袋というやつに原画数枚、原画の作監修正、タイムシートというやつが入っている。詳しくは別のカテゴリーで書きますが当たり外れが大きいのです。

派手に人物が動く動画は時間が掛かる。描くまでに時間がどれだけ掛かろうとも一枚は一枚。全体が動かず目だけが動くとかいうのがオイシイのです。枚数が稼げますから。カット袋は原画から上がった順に置いてあります。最初に上がったカット袋は一番上。

手持ちの動画を仕上げた人が次のカット袋を上から順番に持って行って描く。中身は選べません。最近は福袋の中身が最初から分かっている物もありますが、福袋なのか凶袋なのか引いてみるまでわからない。質の悪いおみくじです。おみくじって凶は殆ど無いのだそうですがこちらのクジは半分以上外れです。大凶の更に上までありますから。

月に500~800枚が普通の動画マン。1000枚以上コンスタントに描ける様なら動画検査出来るレベルです。

そんな時代もありました。

今日の急上昇キーワード
  1. やしろ優
  2. ハンドスピナー
  3. もも時計
  4. 宇賀なつみ
  5. 31

今日のぎんときくん視点はハンドスピナー

実は今朝方、ニュースサイトで発見してTwitterやフェイスブックでシェアしたばかりです。



正直、なんなのかよくわかりませんでした。上記の画像以外にも色々種類があります。

Amazonでどうぞ。ハンドスピナー

何をするモノなのか?

形は色々ありますが中央部分を親指と人差し指、まあ中指でもいいんですが挟んで持ちます。

その後、反対の手の指で外周部を弾いて回す。ただそれだけです。

何をするモノなのか?

何もしません。回るだけ。ただそれだけです。

ベアリングが入っていて「シャー」っていう回転音がするだけです。上手くいくと2分程回り続けるのだとか。

玩具らしいのですが海外では相当なブームらしい。

禁止令まで出てる。

正直意味がわかりませんでした。回るだけのおもちゃ。僕はメカ屋でもあるので思い当たる事と言えばこれです。

動画重いかな。メカ屋なら必ず持ってるラチエット。これを無意味に鳴らす感じ。

チキチキチキチキチキチキ・・・

これがベアリングの回るシャー!!って音に変わる感じですか。最初は訳もわからず手に取って回してみてやがて癖になる。。わからないではありません。フラフープだって腰で輪っか回してるだけですし。

胡桃2つ握ってグリグリやるのもこんな感じなんでしょう。

Amazonで思わずやっちまいましたよ。

(´Д`)

 


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