燃料電池。普通の電池と何が違うの?

2014年12月。トヨタ自動車から量産型としては世界初の燃料電池自動車MIRAIが発売された。

さてこの燃料電池、環境に優しいと言われているけど普通の電池とどこが違うのだろう。

「画像リンク元:Wikipedia トヨタ・MIRAI」

MIRAI
一般的に我々がよく知っている乾電池は電解液と金属を使って化学反応で電気を作り出している。

では燃料電池は?

中学生の時の実験で水の電気分解を記憶されていないだろうか?

水の中に2本の金属(電極)を入れそれぞれに+、-の電流を流す。

+極からは酸素、-極からは水素が発生する。

「画像リンク元大学受験 理数攻略本 【中学講座 中2理科】 3.水の電気分解」
水の電気分解
燃料電池はこれと逆の反応をさせ電気を作り出している。

特殊な膜を使い発生させた水素イオンと酸素イオンをくっつけ電気を発生させている。

水素を供給し続けると電気を作り続ける事ができる燃料電池、「電池」というよりは「小型発電設備」の方が近いかもしれない。

 

 


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