110円に次いで109円割れ。ドル円下落はいつまで?

SNSで「ドル円108円~106.5円の間までひとまずは下がる」と書き込んだ。

その理由を求められたが説明がめんどくさかったのでまあ適当にお茶を濁していた訳だが。

先月末か今月頭か、今の下落が起きる前のお話である。

シナリオを考える

俺のトレードスタイルは長期で玉を保有するスイングトレードだ。

保有が数週間の時もあれば数ヶ月に及ぶ事もある。もっともメインの戦略がスイングトレードだというだけでスキャルピングやデイトレードも必要があればやる。

現在ドル円の月、年の長期トレンドは?と聞かれたらショート方向だと答える。

理由は2015年6月に付けた125.74円をその後上抜け出来ていないからだ。

今後、週足でペナントを形成していくのかもしれないが方向としてはショート。

普段サポレジラインは引かないのだが今回はレジスタンスラインを引いたチャートを載せる。

まずはこれを念頭に置いてもらいましょうか。

今、ドル円で最も効果のある移動平均線は週チャートで50週


普段俺が見ているチャートはスマホのMT4。

メインのロウソク足に表示しているのは50本のエンベローブ。偏差は2.0。レベル0を追加してあるので三本ラインがある。

上からH,M,Lラインとする。これをじっくりと見てもらいたい。

上昇にしても下落にしてもこの3本の線に反応しているのが確認出来るのでは無いかと思う。

125円を付けた後の下落が反発したのはLライン。戻り高値はHライン。

今年3月末、値動きが止まった110円のレジスタンスラインはHライン。今これを突き抜けてMラインに届くかどうかという位置。

反発、上昇するとすればこのHラインの110円というのが上昇シナリオの①。

ここで反発する様なら持ち玉をロングに変えた。

この形に近いのが画面左端にある。エンベローブ下から突き抜けてゆっくり下落、Lラインで反発し上昇トレンドになっている。


次に反発する可能性が高いのはMラインの108円。ここから反転上昇するシナリオは②。


Lラインは約106円。ここで反発する可能性もある。上昇シナリオ③。

日足107.50円に横線を引くとわかるのだがここは過去にボトムとトップを付けたラインでもある。過去のレジスタンスでありサポートラインでもある。こういった場所は再度サポレジになる事が多い。

ここが再度上昇に転じるストライクポイントではないかと思っている。

下落のシナリオを描いてみようか

今まで挙げてきたのは上昇のシナリオ。

完全に波が変わり、上昇トレンドだと確認出来るのはどこなのか。

週足のチャートに引いてあるレジスタンスラインを大きく超えたら、という事になる。

はっきりとトレンドが変わったと言えるのはこのレジスタンスラインの延長線上ではないか。

この延長線で再度下落した場合、下値の目処は現時点では分からない(笑)

100円割れ、もしくは若林栄四氏が言うように2020年、1ドル60円台という事もありうる。


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