コカ・コーラが頭痛や咳に効く?

雑学,

普段何気なく飲んでいるコカ・コーラ。最初は頭痛などに効果のある薬として発売された。

米国・アトランタで販売された当初は鎮痛成分を含む「コカの葉」を使い、薬剤師が頭痛・消化不良などに効く薬として開発・販売された「フレンチ・ワイン・アンド・コカ」が大元。(当時のヨーロッパではコカを使った薬用酒が流行っていた。)

ヨーロッパでのブームを背景に、米国内でもヒット商品となったが禁酒法への対応を研究中、水と間違って炭酸水を使ったところ、現在のコカ・コーラが誕生。

「コカの葉」を使っていた為、発売当初のコカ・コーラには微量ながらコカインが含まれていた。

コカインの覚醒作用により「疲労感が薄れる」「頭痛が緩和される」などの効果があるので、当時は多少なりとも効果があったものと思われる。

現在はコカインの代わりとしてカフェインが用いられている。

 

コカ・コーラの原材料は今も極秘となっていて、アトランタ本社で作られた原液を輸出、現地で希釈、製品化している。

公開されている原材料は糖類・カラメル色素・酸味料・香料・カフェイン等。

 

 

現在でも民間療法として

 

風邪を引いたときにはコーラを飲む。(フランス)

風邪の時は温めたコーラにレモンと生姜を入れて飲む。(香港)

体調の悪い時にはコーラを飲む(ノルウェー)

 

といった飲用方が一般化している国もある。未だコカ・コーラには薬効があるのかもしれない。

 

 

 

 


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