ダメな人間は作り出される

ダメな人間は作り出される。

衝撃的でしょうか?

 

人はコミュニティーに属しています。

家庭・会社その他・・・etc

そのコミュニティーの中で「あいつは使えない」「役に立たない」

そんな会話ありませんか?

 

人はコミュニティーの中でこそダメになる

 

あいつは使えない・ダメなやつだ、こんな会話がされる事はコミュニティーの中において多分にあるでしょう。

。。。ちょっと考えて見てください。

何がダメなのでしょう?

 

仕事が出来ないから?

口べただから?

 

それは本当にダメな事ですか?

もしかするとその方はあなたとは違う視線・違う視点で世界を捉えていて、もっと深く広く物事を知っているのかも知れませんよ?

人が結束して仲良くなるシステム

 

難しいですね(^^;

噛み砕いていきますと

あなたが日頃からあまり好感を持てない相手と仲良くなれる状況ってどういう状況でしょう?

 

飲み会?

一緒に仕事の達成感を味わう時?

趣味・嗜好が一緒で共感した時?

 

ハズレです。どれも違います。

 

正解は「共通の敵を持った時」です。

まずはこれを念頭に置いてくださいね。

コミュニティーとは社会から隔絶された空間

 

意外に思われるかもしれませんが複数人で形成されるコミュニティーって「社会」という大きな枠から隔絶されている事が多いのです。

人数に多少の差はあるでしょう。

家族も然り。

そして会社も例外ではありません。

 

あいつは使えない、仕事が出来ない、ニブい

これを会社のトップサイドの人間が言い出したとします。

会社は一つのコミュニティーです。しかも役職・年功序列によって順位付けられていますよね。

そうすると「ダメ」をキーワードとして結束が生まれます。

はい。そうです。

ここで共通の敵が出来上がります。

 

「ダメなやつ」です。

 

会社を例に取りましたが学校でもどんなコミュニティーでもありうる話ですよね。

では?その対象になった方は?

ダメを刷り込まれる

 

花を一輪。あなたの元に。

あなたはその花に愛を注ぎます。

毎日綺麗だね、美しいね。そう囁きます。

 

人は「意識」によって変化するのをご存知だと思います。

今まで家で家事しかしていなかった方が外で仕事をするようになって人の目を「意識」するようになって綺麗になった。

良く聞きますよね。

 

綺麗だね、美しいね。

花はより美しくなるでしょう。

 

もしあなたが花に

不細工だ。美しくない、そう囁いていたら?

当然手入れも疎かになるでしょうし綺麗には咲いてくれないでしょう。

 

人に対してもこれは言えませんか?

ダメなやつも出来るやつも作り出すのは人

 

花を例にしましたが人の社会も同じです。

ダメなやつも出来るやつも作り出すのは人間です。

 

毎日部下を怒鳴って叱りつけて

会社という小さなコミュニティーの中で共通の敵に対してダメを刷り込んでいるのです。

 

180度転換してみませんか?

 

出来る、やれる!を一つずつ伝えて行く。

刷り込んで行く。

 

ダメな人間を作り出すのを辞めて

出来る人間を育てましょう。

 

そのほうが

世界は

もっと楽しいはずです。


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